投稿者: 3wn5wae7

  • 協力団体のご紹介について

    第7回全国切手展「スタンペックスジャパン2026」の開催にあたり、ご協力をいただく団体が決定しましたので、ご紹介いたします。

    切手市場

    一般社団法人 全日本郵趣連合

    公益財団法人 日本郵趣協会

    日本郵便切手商協同組合

    ご協力ありがとうございます。

  • アプレンティス審査員の募集について

    スタンペックスジャパン審査員会は、世界水準で活躍できる競争展の正規審査員の育成の観点から、以下要項でアプレンティス審査員(審査見習い)を募集します。


    募集要綱

    募集名:スタンペックスジャパン2026アプレンティス審査員

    審査期間:事前審査 :2026/1/1-3/27
         会場審査 :2026/3/27
         審査員補助:2026/3/29

    応募資格:
    (1)国際切手展で最低、大金銀賞を獲得していること
    (2)原則として、FIP/FIAPの審査員資格を持たないこと

    備考:
    *会場審査は英語で行います。
    *スタンペックスジャパン2026作品募集要綱に従い審査します。
    *国際切手展のアプレンティスには給与や旅費交通費は支給されませんが、当協会のボランティア費用給付基準に従い、本アプレンティスに対しては給与のみをお支払いする予定です。

    応募期間:本日より2025/12/21まで

    応募方法:以下の申込書に英文で記入の上、郵趣振興協会まで電子メールで送付してください。受領後は確認メールをお送りします。確認メールが届かない場合は受領されていない可能性が高いです。

    選考方法:審査員会で決定し、結果をお知らせします。

  • 本日より、Stampex Japan 2026の出品申込を受け付けます。

    本日より、Stampex Japan 2026の出品申込を受け付けます。募集案内は、以下のページでご案内しております。

    募集案内出品申込書

    Q&A(よくある質問)

    募集期間:2025年10月1日〜12月21日

  • Q&A(よくある質問)

    Q1  スタンペックスジャパンへの出品物の記述言語は英語でなければダメですか?
    A1  日本語だけで記述して頂いた作品も毎年出品されており、歓迎します。


    Q2  スタンペックスジャパンに出品し、初めて金銀賞以上の審査結果を得た場合、国際展への出品資格を得られますか?
    A2  はい。スタンペックスジャパンは全国切手展ですので国際郵趣連盟の規則に従い、金銀賞以上の作品は国際展出品資格を得ます。


    Q3  まだ競争切手展に慣れていません。現時点では国際展参加まで考えが及んでいないのですが、それでも出品して良いのですか?
    A3  国内競争切手展でより良い点数(メダル)を獲得したいと真摯に考える作品であれば、どの作品でも歓迎します。


    Q4  出品しないのですが、「出品者ポータル」だけ有料でも良いので使わせてもらえないですか?
    A4  同サービスは、スタンペックスジャパン出品者のみに提供される特典です。それ以外の方への提供は予定されていません。


  • 競争出品案内の配布(随時更新)

    「スタンペックスジャパン2026競争出品案内」パンフレット(B5 フルカラー 12ページ)を2000部作成しました。

    PDF版を本ページで配布するほか、以下の郵趣雑誌等の出版元にご協力をお願いし、配布していただいております。

    無料世界切手カタログ・スタンペディア株式会社 様(スタンペディア特別会員710名に、機関誌ご発送時に同梱していただきました、2025/8/28)

    株式会社タカハシ スタンプ商会様(セールカタログご発送時に同梱していただきました、2025/10.29)

  • スタンペックスジャパン2026 展示作品(募集)

    スタンペックスジャパン2026 [ 2026年3月28日(土)-30日(月) 、郵政博物館 ] の展示作品は、2025年10月1日から12月21日まで出品を受付中です。

    出品申込を締め切った後、展示作品の選定を行い、2026年1月1日に展示作品を発表します。

  • 公式HPを立ち上げました

    全国切手展「スタンペックスジャパン」は、これまで主催団体の一つである郵趣振興協会の公式HP内に設置していましたが、この度、stampex.jp という素晴らしいドメインネームを入手できたことを契機に独自のホームページを立ち上げることにしました。

    今後徐々にコンテンツを増やしてまいりますが、併せて、これまでのコンテンツにつきましては、リンクないし移設により継続してご覧いただけるように努力してまいります。